春に先駆けて開花する梅も今が最盛です。
今回はコロナウィルスの影響で催し物がかなり 影響される中 お越しいただいた皆様には 感謝申し上げます。
この年 皆様が安寧に暮らせることを 祈らずにはおられません。
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富士川エリア 下部温泉&梅ぞ乃 です。ぜひご覧になってください。
検索ワードは 水と光のレシピ 母娘旅
URL https://mizutotaiyo.jp/area04/travel/
画像がとてもきれいで ドローンを使って下部の自然が美しく撮影されていました。
私もちょっとだけ 主人はアップで写っています。
ゆずを使った料理の紹介です。
ぜひお泊りにお出でください。
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小さなお宿だからこそ細やかなところに
いいね!
と言っていただけるよう
今年も心をこめておもてなしいたします!
令和の梅ぞ乃もどうぞよろしくお願いいたします!
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今年の夏は 暑くて 忙しくて 夏の想い出を作る余裕が全然ありませんでした。
その余裕のない中で お茶事を何回か受けられたこと が自分の中では 達成感として 残りました。
特に8月29日の桃夭会の浴衣茶会では 初めて亭主役をたまわり(亭主とは 名ばかりで 失敗続きでしたが)
諸先生の温かいご指導のおかげと 家族の支えに感謝しております。
令和元年もあと3か月 日々の生活に追われる毎日ですが、ちぃちゃな目標をもって精進出来たらいいかなと
]]>5月26日 1匹発見 ふわりふわり 仲間をさがしているようでした。
5月27日2匹確認 この日は風が強く 樹木の葉にしがみついていましたが 仲間が増えてよかったです。
1度も蛍を観たことがないというお客様が 1匹でもいいから 観たい!ということで
それならと 裏にご案内しました。喜んでいただき、 こちらのほうこそ ありがとうございます。
5月28日 やはり蛍を観たことの無いお客様を裏庭へ案内したら、7匹ぐらい 飛んでいてよかったです。
これからが 今日は何匹に なっているかな と楽しみです。
ほたるは成虫になってから 1週間から10日の命です。次の世代に命をつなぐ大切な期間
この時期に必ず 咲くホタルブクロの花が今年もひっそりと咲きました。
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来年には、富沢I.Cから下部温泉早川ICが開通する予定です。そうなれば 一気に太平洋側と日本海側が近くなり、
様々な事 (ネットワークの構築 物流体系の確立 広域地域の観光ゾーンの開発等)の発展が期待されます。
3月3日にプレオープンのイベントが 身延町主催で開かれ 下部女将会でも協力しました。
これを機会に 又一層 お客様の足が下部温泉に来て下さることを祈ってます。
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ウメの花の香りって いいですね。この香りをかぐと春の兆しに心が華やぎます。
ふきのとうもあちこちに顔をだし 当館もお雛様を飾る準備です。
こちらは旧暦なので4月3日まで 飾っています。この間 NHKの番組でお内裏様とは 天皇皇后になぞらえた1対の雛人形のことで
お雛様とは 雛人形すべてを指すといっていました。 そもそもは 楽しい雛祭り の作詞家 サトウ ハチローさんの歌から
誤解がひろまったそうで、多くの人々がお内裏様を 上段の男雛を指すと勘違いしているようです。
ブログでも 間違った解釈とか書きこんだら そのまま広がってしまうので 気を付けたいと思います。
]]>年が明け、正月が終わるころから、地域では小正月の行事が始まります。住民は道祖神場に集まって{どんど焼き}で団子と持ち寄った門松や正月飾り 書初めなどを一緒に焼きます。過疎化や担い手不足、時代の変化のなか各地で見られたその姿も年々少なくなっているようです。「仕方のないこと」かもしれません。日本旅館は祖先から長きにわたって受け継がれた伝統や文化を貴重な地域資源として 守っている気がします。
]]>昨年 植えた10月桜が、今年初めてさきました。
とても 可憐なかわいい花です。急に寒くなってきたので 少し心配です。
頑張って 冬を乗り切れ!
今年もあとわずかとなりました。気温もころころ変わり風邪をひきやすくなります。
無事来年を迎えられるよう 大掃除の季節でもあります。忙しいけど 寒い!
寒いけど忙しい! やる気スイッチを 入れる方法 教えてもらいたいです。
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当館の裏の水路(池の水を川に流している)には毎年 ほたるが出ます。今年は5月25日ごろから、蛍の飛来を確認しました。
お客様も喜ばれて {いやーほたるがこの時期にみられるなんて思ってなかったから 嬉しい!}{宿から歩いて観られるなんて!}
とおっしゃっていただき 蛍に感謝です!只 蛍がこれからも長い期間とんでくれたらいいのになぁ…と思います。
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なぜ こんなところに...と思われるような場所に資料館があるのです。
そこが お上人の生まれた場所だからです。自然とともに生きて食す。穀物や煮たものを食さず 木の実や根っこを食べ
衣類も重ね着をせず、、、等々非常に厳しい木食戒を受けて 諸国を廻り 人々のために仏像を彫り始めたのが
なんと 60代になってから…93才で亡くなるまで 1000体以上の仏像を彫りました。
ぜひ 一度 訪ねて 仏像のお顔をみて下さい。
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